群馬県|整骨院での尺骨神経麻痺

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尺骨神経麻痺

整骨院での尺骨神経麻痺


尺骨神経について

体の筋肉全ては『神経』によって支配され動いております。
その神経は腕は腕の担当、足は足の担当と全部分かれており、今回は腕の神経である尺骨神経麻痺についての話となります。

まず、腕には『腕神経叢(わんしんけいそう)』と呼ばれる神経の集まりがあり(グループだと思っていただければいいです)、その神経が
筋皮神経(きんぴしんけい)
橈骨神経(とうこつしんけい)
正中神経(せいちゅうしんけい)
尺骨神経(しゃっこつしんけい)

の4つの神経から成り立っております。

各自それぞれ支配している筋肉があり、
尺骨神経は肘から下の小指側の筋肉を支配しております。

症状ですが内側型野球肘のように肘の内側への違和感から始まります。
その症状を無視して投げ続けると
肘の内側から小指側のしびれ感や握力の低下などが起こります。

酷い場合は鉛筆など物を持つ動作にも支障が出ます。
痛い!!と言うよりは上記のように手の機能低下が主症状になってきます。

もちろん痛みと言うか『ビリッ!!』とした刺激が瞬発的に襲う事もあります。
*肘をぶつけた時にビリッとなる感じですね。

投球動作としては胸を張った時に出る事が多いようです。

腕を下げた基本姿勢よりは、テイクバックのように腕を挙げて後ろに引いていく動作で痛みが起こります。

では、何故そのようなことが起こっているのでしょうか?

ポイントとして押さえておきたいのは尺骨神経が肘の内側を通ると言う事です。

内側型野球肘でも説明したように投球時には肘関節に外反力が働きます。
内側型の時はこの外反力によって筋肉や靭帯が引っ張られ障害を受けましたが、今回の場合は神経が引っ張られ障害を受けるのです。
これが単純ではありますが尺骨神経麻痺のメカニズムです。

神経障害の場合は『しびれ』の有無によって完全復帰への道のりが変わります。
当然しびれがある方が復帰まで時間がかかります。
どのような状態であれ『早期発見』は復帰までの期間が短いのだけでなく
運動への恐怖心が少なくて済みます。

痛いと分かっていることを行えば必ず体(動作)は萎縮します。
その回数が多ければ多いほど『トラウマ』になるのです。

思い切ったプレーができなくなってしまいますよね?
そうなってしまってはいけませんので何よりも早めの治療です。

違和感を感じたらすぐに当院にお越しください。
患者様の話を聞き、症状を見て一人ひとりに合った治療方法を
行っていきますので安心してご来院下さいね!